【リボンコンプ】XD産ラプラス(第4世代編)【達成済】

ゲーム日誌ゲーム記録リボンコンプ

これってなに?

前回の第3世代編の続きです。
XD産ラプラスに取れるリボン全部付けちゃおう!のやつです。

第3世代
第4世代 ←いまここ
第5世代(寄り道)
第6世代
第7世代
第8世代

全世代リボン入手方法まとめ ←入手方法だけ見たい人用

いざ、リボン集め!再び!

第4世代で入手できるリボンは39種類、前作でも入手可能な「がんばリボン」を除くと38種類です。
また、第3世代と違い取り逃しても先の世代で入手できるリボンがそこそこあります。

ここまでで第3世代(27種類)+第4世代(38種類)で合計65個のリボンを集める事ができます。

第4世代の中でもDPtでしか入手できないもの、HGSSでしか入手できないものがあるので両方のソフトが必要になります。

曜日系リボン ※第6世代でも入手可能

計7種類、曜日ごとにもらえるリボンが違います。

DPtでもHGSSでも入手可能ですが、DPtの方が簡単に入手できます。
ナギサシティの右上の「フミコのいえ」で曜日によって1日1回先頭のポケモンにリボンを付けてもらえます。

第4世代の特徴として、基本的に時間操作をするとペナルティとしてその日はデイリーイベントが起こらなくなってしまいますが、ゲームを起動した状態で日付を跨ぐと時間操作の直後でもイベントが発生します。
その為「DSの時間を23:59に設定→すぐゲームを開始して日付を跨ぐ」とすれば律儀に1週間かけなくても7種類入手する事ができます。

HGSSでは各地に存在する「曜日兄弟」からリボンを入手できます。
ただ、曜日兄弟は1回目に話しかけた時はアイテム、2回目以降はリボンをくれるので2週間かけて集める必要があります。
こっちも日付を跨げばズル出来るけどね。

曜日リボン名HGSSの入手場所
月曜日しゃっきリボン40番道路
火曜日どっきリボン29番道路
水曜日しょんぼリボンいかりのみずうみ
木曜日うっかリボン36番道路
金曜日すっきリボン32番道路
土曜日ぐっすリボンフスベシティ
日曜日にっこリボン37番道路

ちなみに第6世代では先頭のポケモンだけでなく手持ち全員にリボンを付けてもらえます。

購入系リボン ※ORASでも入手可能

リボンを10種類付けたポケモンが必要
たかいわ

計3種類。

第4世代ではDPt限定。
リゾートエリアのリボンシンジケートで購入する事ができるリボンです。
安価な方のリボンを持っていないと高価なリボンを購入する事はできません。
ORASでも入手可能で、そちらでは購入制限がありません。

リボンシンジケートの会員になるためにはリボンを10種類以上持ったポケモンが必要ですが、今回は第3世代で27個のリボンを付けているので余裕でクリアできます(王者の風格)。

リボン名価格
ゴージャスリボン10000円
ロイヤルリボン100000円
ゴージャスロイヤルリボン999999円

ゴージャスロイヤルリボンはかなり高額…というかカンストですが、おまもりこばんを持たせた状態で212番道路の屋敷付近のジェントルマンとマダム、おぼっちゃまとおじょうさまにバトルサーチャーを使用して再戦すると1時間ちょっとくらいで集まります。
それでも購入後に文無しになるのは避けられないので財布の上限が上がっているORASに持ち越すのもアリです。

あしあとリボン ※第6,7世代でも入手可能(入手条件注意)

うれしい…!

DPtの場合、なつき度を最大にする事で213番道路(ノモセシティの右)のフトマキから入手できます。
第6,7世代でも入手可能ですが条件が「第5世代に送った時点から30レベル以上上がっている」に変更されているため、この時点で71レベル以上の場合入手不可になってしまいます。

追記:BDSPにてなかよし度が最大だと貰えるようになったようです。

なつき度はきのみを与えるなりマッサージを受けるなり、洗濯ばさみで十字キーを固定して坂に向かって走り続けるなりするのがおススメです。
特にトバリシティのマッサージはコンテスト用のアクセサリーが貰えるので、積極的に使用した方がいいです。

各コンテストリボン

RSEと同じく5部門4つずつ計20個のリボンがあります。
前作の「にがおえリボン」のようなリボンはありません。

第3世代でけづやをMAXにしていると新たにポフィンを与える事ができません。
現在のコンディションで頑張りましょう(無慈悲)
ORASでは与えられるポロックに制限がなくなるので、この世代さえ突破すれば楽になります。

バンダナを貰う
バンダナをくれるお兄さんの家

こちらも第3世代と同様に各種バンダナを貰っておきます。
条件は同じなので第3世代で使用した面々をそのまま連れてきても良いです。

一次審査・二次審査に関して
改めて見るとめっちゃ低い…!

前作のポロック上げにて程々のコンディションで妥協している場合は一次審査で苦戦を強いられます。
マスターランクではだいたいみんな6~9くらいのハートを貰っていますが、このラプラスだとアクセサリー込みで5が限界です。
せめてアクセサリーで最高評価が貰えるように頑張りましょう。
攻略サイトでテーマとのシナジーを確認しながらごてごてと飾りまくります。
時間制限がありますがスリープしながら吟味すればOKです。

このコンディションでは一次審査での遅れをいかに二次審査のダンスで取り返すかがカギになります。
ダンスに関してはプラチナで曲が増えているらしく、DPの方が簡単なようです。
今回はプラチナでできたので無理という事は無いはず。

三次審査に関して

今作はシステムの変更により前作に増してボルテージの重要性が無くなっているので、基本全部門同じ構成でクリアできます。
制覇しながら入れ替えていましたが、これが最終的な構成になります。

わざハート効果
まもる♡~♡♡♡♡審査員のボルテージが低いほどハート追加
アイアンテール♡♡/♡♡♡♡一番最後にアピールすると+2
10まんボルト♡♡/♡♡♡♡一番最初にアピールすると+2
いわくだき♡♡/♡♡♡♡一番最後にアピールすると+2

前作と違いアピール先が3種類あるうえ、NPCが部門に一致したわざを全然使いません。
よってボルテージが基本的に低い状態になるため「まもる」が光ります。
今作はアピール値が一番だと次のターンのアピールが4番目になるため、最後のアピールでボーナスが付くわざを2つ入れました。

  • アピールが一番最初→10まんボルト
  • アピールが一番最後→アイアンテールorいわくだき
  • それ以外→ボルテージが低い審査員にまもる

部門に関わらず以上のムーブが基本となるので、部門別の解説はありません。

マスターランクでは対戦相手に「ミカン」「メリッサ」「アヤコ」のうち一人が必ず入ってきます。
それぞれアクセサリーが固定なので、勝ちやすいテーマが来るまでリセットするのもアリかと。
「つくられたもの」辺りだとプレイヤー有利になりやすいです。(今回は物欲センサーが仕事してマスターランクでは来ませんでした)

メリッサは無駄ムーブが多いので一番勝ちやすいです。ミカンも全く勝てない事はありません。
アヤコは…リセットかな…。

結果
うつくしさ
かわいさ
かしこさ
たくましさ
かっこよさ

バトルタワー系リボン

バトルタワーで入手できるリボンは5種類あります。
前作と違いレベル51以上でも50に合わせてくれるので安心!

バトルタワーに参加できない禁止級伝説や幻のポケモンには付けられないので注意です。

編成

シングル・ダブル・マルチとルールがありますが、技構成は特に変えなくても問題ありませんでした。
シングルで3回くらい40連勝ちょい辺りで弾かれましたがそれ以外は途中で負けなしでした。

ボーマンダ

せいかく:いじっぱり
とくせい:いかく
たぶんAS全振り余りH

物理型だけど孵化産じゃないのでりゅうのまいを使えない悲しみ。
先発で出して弱点を突く。
等倍でもげきりんでやや高耐久くらいまでなら持っていけます。

ラプラス

せいかく:ひかえめ
とくせい:ちょすい
H156 B100 C252

我らが主役。
努力値は調整とかではなく耐久指数がBDで同じくらい固くなるようにしています。
氷に弱すぎパーティなのでこの子に受けてもらいます。
ほろびのうたは使いどころが少なくなっていたのでこおりのつぶてでいいかも。

サンダー

せいかく:おくびょう
とくせい:プレッシャー
H252 S252 B6

せっかくのきんぞくおんサンダーですがめざ氷とかでも良かったんじゃないかなという感じです。
先制が取れていれば落ちる事は少ないので安定して戦えます。
結構麻痺にされますが。

ドサイドン

せいかく:いじっぱり
とくせい:ハードロック
H252 A252 D4

シングルは基本的に上の3匹ですが、ダブルバトルとマルチバトルで頑張ってもらいました。
岩に弱すぎパーティなので最後の砦です。
ほぼじしんといわなだれしか使いませんでした。

アビリティリボン

シングルバトル21戦目のクロツグに勝利すると貰えます。
編成はドサイドン・ミロカロス・カイリューです。
ラプラスで全抜きできます。

49戦目もそうですが、先発はランダムのようです。

グレートアビリティリボン

シングルバトル49戦目のクロツグに勝利すると貰えます。
編成はヒードラン・クレセリア・レジギガスです。

今回は先発がヒードランだったのでボーマンダのじしんで。
きあいのタスキを持っていますが初手だいばくはつでもされない限り問題なさそう。
次のレジギガスはげきりんで押します。残ってもサンダーで処理できる程度には削れます。
最後のクレセリアはサンダーできんぞくおん。れいとうビームで凍って倒されてしまいましたが最後のラプラスで問題なく撃破。
きんぞくおんが無くてもラプラスにほろびのうたがあるので大丈夫そう。

ダブルアビリティリボン

ダブルバトルで50連勝すると貰えます。
後述のマルチバトルも同様ですが、49連勝でなく50連勝が必要です。
50連勝してしまえばループの途中で負けても大丈夫。

戦い方に関してあまり特筆する事はないっす。
ボーマンダとサンダーを初手で出して氷を受けそうな場面ではボーマンダとラプラスを交換するくらいで基本的には安定していました。

ペアアビリティリボン

通信マルチバトルで50連勝すると貰えます。
HGSSだと主人公がちゃんと反映されるのでHGSSリーダーのプラチナがメンバーでやりました。

どちらも自分で操作しているので感覚としてはダブルと変わりませんが、片方を2匹倒すと相手は1匹になるのでこちらの方が楽だった印象です。(こちらもまた然り)
ただ、都度通信待機中が挟まるのとアニメーションがOFFにできない、またメッセージ送りにも制限がかかるので非常にテンポが悪いです。それだけ。

マルチアビリティリボン

どうしてこんなリボンを用意した!
入手条件を聞いただけで身構えてしまう、NPCとのマルチバトルで50連勝するともらえるリボンです。
鬼門だと思っていたのですが、運よく一発でクリアできました。本当に運よく。

選出ポケモンはボーマンダとラプラス。
パートナーのポケモンがボーマンダのじしんの餌食になるとマズいので、基本的には浮いているポケモンを中心にパートナー選びをしています。

一番良かったのはミルのトゲキッス。
じしんが当たらない上にわざも申し分ないので普通に戦ってくれます。
あまり2匹目まで出てこないので、ほぼ1匹目しか見ていませんでした。
今回は7週目で運よくトゲキッスを引けたので突破できたような節があります。

ほかはミルのメガヤンマやゲンのギャラドスなど。
メガヤンマはわざがちょっと弱かったような。

シンオウチャンプリボン

シンオウ地方で殿堂入りすると貰えます。かんたん!

レジェンドリボン

ザ・エンドってね

ラストです!
HGSSでレッドを倒すと貰えます。レベルがあればかんたん!

まとめ

以上全38種類、第4世代のリボン集めでした。

今回一番苦戦すると思われていたマルチアビリティリボンが一発で行けたので、非常に助かりました。
メンバー集めから運なのがとてもつらい。

一方、やはり前作で必要最低限のコンディションしか上げていなかったため、コンテストでは大苦戦。
貴重な休日の午後がコンテストに消えました。
アクセサリー集めなどの事前準備がある程度必要ですが、時間操作などを駆使すればそんなに手間はかからないはず。

ご覧の通り第4世代はリボンが多いのでリボンコンプにおいては鬼門だと思っていたので、突破した事でだいぶ楽になりました。
第5世代はリボンが無いので次は第6世代ですね。
とはいえイッシュ地方も少し回らせてあげたいのでまったりイッシュ観光でもしましょうかね。

それではポケシフターへGO!!!
またいつか!!!

やりましたァ!!!

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おまけ

締めちゃったけどおまけです!

かがやくはっぱ

前回の第3世代編でもちょっぴり触れましたが、かがやくはっぱに関して。
これはHGSSの連れ歩きシステムに関連した要素で、性格毎に決められた道路の草むらでポケモンに話しかける事によりかがやくはっぱを入手できるというもの。
場所は5か所決められていて、全部集めると幼馴染(ヒビキ/コトネ)が冠にして表彰してくれます。

しかし、これには致命的な不具合(に限りなく近い仕様)があり、性格が「しんちょう・すなお・ひかえめ・まじめ・れいせい」且つ「みず・ほのお・いわ・じめん」のいずれかのタイプを持つポケモンは特殊リアクションが優先されてしまい、33番道路のはっぱが入手出来ません。
そして今回のラプラス君はみずタイプでひかえめなので…かがやくはっぱをコンプリートする事ができないのです。
ひかえめもれいせいもダメなのはラプラス泣かせすぎないか?

では絶対に無理なのかというとそうではなく、これは北米版ROMで修正されています。
発売日が後のリージョンであれば北米版以外でも修正されているのかはわかりませんが、とりあえず北米版は修正されています。
リボン集めのスクショに北米版の画像が混ざっていたのはこのためですね。

せっかくコンプして回っているので、はっぱもコンプリートしてきますた。
はっぱはポケモンのご機嫌値が高ければ貰えるらしいですが、スピーダーなどを1個使ってあげれば大丈夫でした。なつき度は関係ありません。

上記の性格のポケモンがはっぱをくれるのはこちら。

33番道路 問題のやつです
36番道路
45番道路
7番道路
8番道路
コンプリート!

全部集めてワカバタウンの幼馴染に話しかけると冠にしてもらえます。
賞状はこちら。
リセットして2回貰っていますが、本来は1回だけで2回目は貰えません。

日本語
北米版

ステータス画面も冠になります。
以上、かがやくはっぱ編でした!

ポケスロン

メダルも獲るぞ!
ポケスロンはHGSSに存在する施設で、三匹一組のチーム戦で競技をクリアしていくゲームです。
操作は全てタッチなので下画面破壊ゲー。
メダルはポケモンでなくゲームカードに紐づけられている気がするのでもちろんリボンもなく、完全におまけです。

昔(10年以上前)は結構やり込んだ記憶があるのですが、もう記憶は残ってないね…!

参加ポケモンはバトルタワーでもお世話になったラプラスと愉快な仲間たち。
絵面が大人げない(いつものこと)

ポケスロンには「スピード」「パワー」「テクニック」「スタミナ」「ジャンプ」の5コースがあり、各ポケモンにもそれぞれのパラメータが設定されています。
パラメータはポケモンの種族と性格によって決められているそうな。

ポケモンによって得意な競技が違いますが今回はメンバー固定で全部門制覇して「ゆうじょうのへや」に銅像を建てる所までやりまっしょい。

高難易度モードのオールスターはやらないよ!

ドーピング済 ホントはスピード2です。
暗い星は調子が悪いという事らしい
ダッシュハードル

ポケモンをタッチしてハードルを飛ぶ!
ギリギリで飛ぶとスピードアップ!

ゆうじょうのへや解禁のノルマは3匹の合計タイムが100秒未満ですが、これがとてもつらい。
そもそもラプラスのスピード遅すぎなので…。
ボンドリンクというぼんぐりを使用したジュースを飲ませてスピードにドーピングをかけて何とかクリア。

チェンジリレー

砂利や障害物を避けて走ろう!
疲れたら控えポケモンとチェンジ!

リレー形式のレースですが、障害物があるのでほどほどのスピードのラプラスは結構やりやすいです。
逆にサンダーはスタミナが無いのですぐ交代しなきゃだったり。

NPCがかなり弱いので勝つのは簡単。

スティールフラッグ

旗を拾ってゴールに戻る!
他のポケモンにぶつかられると気絶して旗を落としちゃう!

旗は1回あたり最大9本まで。
交代に結構時間がかかるのである程度集めて交代しないとなかなか伸びません。
逆にこれを意識すれば結構いける。

ノルマは36本以上ですが、これが結構きついのです。
最後までかかったのがこの競技。

ブレイクブロック

連打で瓦?板?を壊しまくる!
ヒビをタッチして壊すとパワーアップ!

ヒビを狙わずに連打するとサンダーのようなスタミナのないポケモンは1セット(10枚)割る前に疲れてしまいます。
なのである程度ヒビを狙った方がいいかなという印象。
ただ狙いまくる必要はなく1セット1回ヒビに当たればいいかな程度。

これもなんやかんやNPCがそんなにいい記録を出さないので特に難しくはないです。

プッシュサークル

相手を押しのけてサークルの中に残れ!
小さいサークルほど高得点!

案外NPCが押し入ってこないのとサークルの判定が割と良心的なので高得点を狙っても結構成功します。
狭い高得点サークルに気を取られているとこっそり広い方の味方が追い出されてたりします。

これもそんなに難しくないです。

スマッシュゴール

ボールを相手のゴールにシュゥゥゥーッ!!!!
超!!エキサイティン!!!!

サッカーです…サッカーかな?
近くの自チームのポケモンがタッチした位置に寄って来てくれるので、シュートしないでドリブル(?)でゴールする事もできます。

相手の匙加減で容赦なくゴールを決められたりするので、安定するのは難しそう。
いつの間にかゴール前の味方が押し出されていなくなってます。

シューティングスノー

雪玉を相手の体にシュゥゥゥーッ!!!!
超!!エキサイティン!!!!

雪合戦です。
味方の後ろ姿が並ぶのがすごくすき。

左側のチームに集中砲火を喰らわすと勝ちやすいです。

リングアウトファイト

とにかく相手にぶつかって落とす!
自滅注意!

自分のポケモンから相手のポケモンにスライドしてぶつかります。
スライド連打して自滅しまくったのでもう少し落ち着いても良かったんじゃないですかね?

それでも勝てるのでマーイーカ。

バウンドフィールド

下に引っ張って離してジャンプしてランプを消す!
1回のジャンプでたくさん消すと高得点!!!

サンダーなどのジャンプが優秀なポケモンは容易に頂点まで達する事ができるので、そういうのがいると楽そう。
ラプラス君は全然飛ばないので。

ラプラスはほっといてサンダーとボーマンダを交互に飛ばすくらいでちょうどよさそうな感じ。(主役とは…)

キャッチソーサー

飛んでくる円盤をジャンプしてブッコワシ!
手前側の方が高得点!

NPCが割とスルーしてくれるので、3~5Ptくらいの位置で待ってても案外取れます。
円盤も別に早くないので落ち着いてジャンプすればOK。

全員のポケモンがわちゃわちゃしてるので見た目が楽しいですね。
プッシュサークルとかスマッシュゴールとかは落ち着いて見ていられないので。


…という事で全10種目でした。
各コースを制覇するとそれぞれメダルが貰えます。
一定の条件を満たすと貰えるトロフィーなどもありますが、そっちはまあ…

スピードコース
パワーコース
テクニックコース
スタミナコース

ジャンプコース
貴重なジャージ立ち絵

そして全種目で一定のノルマをクリアすると「ゆうじょうのへや」に入れるようになり、中には主人公とポケモンの像が立っています。
どうやって選ばれるかは謎です。トップ3?開放した時のチーム?

右のウルップさんみたいな人はオーナーのコブシさんです。

これにてポケスロン編、完!お疲れ!

みんなのポケモン牧場

牧場主のユカリさんです

牧場でのんびりするぞ!
もう第4世代の要素一通り回る勢いですが、せっかくなので。

Wiiのショッピングチャンネルが閉じてしまったのでもう入手する事はできませんが、1000ポイント(1000円くらい)で購入できたポケモン管理ソフトです。
第3世代におけるポケモンボックスのようなものですが、管理ツールとしての多くの機能を犠牲にしてポケモンたちが3Dモデル(ローポリ)で戯れる姿を見られるようになりましたというものです。

預けたソフトでしかポケモンを受け取れないためソフト間の輸送には使えず、牧場ではポケモンの詳細情報も見られないという当時ポケモンボックスを期待してプレイすると落胆ものでした。
ただ、ポケモンを1000匹牧場に連れてくるとミュウが手に入るため、配信などに頼らず正規のミュウを入手する貴重な手段となっています。

配信でポケモンサンデーメンバーのポケモンが交換できたりしましたねえ。懐かし。

そしてミュウを入手して満足してやめた12年前の自分の姿が!
このソフト、なんとHGSSに対応していないのでHGSS発売年の2009年から触ってなかったみたいっすね。残念でもないし当然。

放置してるとポケモンたちがアクションを起こしたりイベントが発生したりするので、スクリーンセーバー的に楽しむならちょっと良いかも。

ポケモンバトルレボリューション

通称バトレボ。当時は唯一wi-fiを介してランダムマッチが楽しめたソフトでした。
もうサービス終了しちゃったけどね…。
所謂ポケモンスタジアム的なソフトでしたが、当時の小学生(私の周り)の間ではポケスタのようなミニゲームも無く、コロシアムのようなストーリーモードも無いので不人気でした。
無線ネット環境がギリギリ普及しきっていない時期でしたので。

第6世代以降本編が3D化しましたが、あくまでイラスト調の3Dである本編シリーズとは違った、ポケモンスタジアムから続いたリアル路線の終着点(になってしまった)が楽しめます。

一人用モードで2週目ミステリオ(ラスボス)を倒して終わりにしましたが、正直バトルタワー制覇メンバー+残ってた対戦用ポケモンで挑んだらヌルゲーだったので画像だけ載せて終わり!

ズルズルと第4世代の要素をなぞってきましたが、ホントのホントにこれで終わり。
お疲れさまっした!

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