
| タイトル | スーパーマリオブラザーズ |
| ハード | ファミリーコンピュータ |
| 発売日 | 1985/9/13 |
| ジャンル | アクション |
| 発売元 | 任天堂 |
| 開発元 | 任天堂,SRD |

ネタバレレベル:最初から最後まで
ゲームについて
ついにやって参りました、今回プレイしたのは横スクロールアクションの金字塔「スーパーマリオブラザーズ」です!
言わずと知れたスーパーマリオシリーズの第一作、去年40周年も迎えましたね…おめでとうございます!
昔から何度もプレイしたことはありますが、何だかんだワープなしで1-1から8-4まで通したことはなかったなあ…というかそもそもクリアした記憶がない…ということで今回は全てのコースを遊んでいこうという感じです。
では説明書よりストーリーを。

道中で破壊しているレンガが実はキノコ王国の住民だったというのはあまりにも有名な話。
まあ、あれは本当にただのレンガかもしれないし…。
やってみた

親の顔より見たタイトル…
というよりは親が見ていたタイトル画面、ですかねえ。
両親もファミコンとマリオはそれぞれ持ってましたからね…驚きの普及率です。
さて、この頃は十字キーの上下でゲームモードを選択するということすらなく、セレクトボタンが正しくセレクトとして機能していた時代ですね。
「2 PLAYER GAME」は2人で交互にプレイするタイプだったはず。
モチロン(?)今回は「1 PLAYER GAME」で遊びます。

それではスタート!
初期残機は3で、0の時に死んだらゲームオーバーなタイプです。

うーん、馴染みますねえ。

みんな大好き、最初のクリボー!
そしてこのブロックの並び!

一応説明しますが…Aボタンでジャンプです。
下から「?」と描かれたブロックを叩くとコインやアイテムが出てきます。

キノコを取ると…

スーパーマリオにパワーアップ!
即・タイトル回収!(ちがうか)

スーパーマリオならレンガブロックも壊せる!

右にスクロールすると、左には戻れない仕組みです。

敵は踏みつけるほか、ブロック越しに下から叩いても倒せちゃう!
この辺りはさすがマリオブラザーズを継承しているというか。

そして花を取ると…

ファイアマリオに変身だ!!!

Bボタンでファイアボールを発射!
つよいぞーかっこいいぞー!

亀のノコノコくんは…

踏むと甲羅に…甲羅をさらに踏むとすっ飛んでいきます。
ぶつかって犠牲になったマリオは数知れず…。

ブロックによっては壊れずに何度もコインが出て来たり。
コインは100枚集めると1UP!

そしてこちらのおなじみアイテム、スター!

ぴょんぴょんとバウンドしています。
入手すると軽快なBGMと共にマリオが輝きだして無敵状態に突入!

(穴に落ちなければ)つよい!
個の無敵状態のゲームとして優れているところは、BGMが終わっても少しの間無敵が続くところですね…。
唐突に無敵が終わって死ぬこともないですし、上級者は終了タイミングを読んでギリギリまで敵を倒し続けることができます。

そして階段状のブロックを登り…

思い切って旗へジャンプしてゴール!
…この時代は頂上につかまっても1UPはしません。

ドクロの旗を下ろして、砦にスターの旗を掲げるのだ!
これからはマリオの支配下となります(違う)

と、ここまで今更な解説をかましてきましたが…さすがレベルデザインのお手本として名高い1-1。
このゲームの基本はほぼ見られたといっていいのではないでしょうか。

ステージをクリアすると間髪入れずに次のステージへ。

自動的に土管に入って…下に参りま~す。

ということで1-2には地下!

昇降するリフトや穴が多めなど、地上とは一味違う感じ。

ここでブロックの上を進むとワープゾーンですが…今回は全ステージ回るのでキャンセルだ!

続いて1-3。
1-1と1-2はゲームのステージの中でも屈指の知名度だと思いますが、ワープゾーンのせいで1-3は知名度が低そう(偏見)

1-3は今でいうアスレチック面のような、足場を乗り継いでいくものです。
今でいう…といいつつアスレチックと呼ばれるようになったのは3(1988年発売)ですが…。

3面のゴールの城は大きいぞ!
昔は特に何も思ってなかったけど、この城の中が4面って事なんですねえ。

と、いうことで1-4は城ステージ。
1ワールドあたり4面構成で、基本的に1面が地上、2面がいろいろ、3面がアスレチックや橋、4面が城です。
2面はワールドによって地下だったり地上になったり水中になったりします。

城ステージのギミックはなんといってもマグマやファイアバー。
このファイアバーが昔から苦手でね…。

あっ…。
この時代はファイアマリオでも被弾したら一気にチビマリオへ逆戻り…。
私はマリオランド2で育った人間なので、子供の頃にマリオワールド以前のこの仕様の厳しさに驚愕した覚えがあります。

そして続けて被弾!
おおマリオよ、ワールド1で死んでしまうとは情けない…(責任転嫁)

気を取り直して再挑戦!
ステージ途中からは炎が飛んでくるようになります。
これが来たらボスが近い合図。

と、いうことでクッパ登場!
踏んでも倒せないので奥の斧で橋を落とすのじゃ!
ファイアマリオでファイアボールをぶつけまくっても倒せるぞ!

一気に駆け抜けるのが大事…子供の頃はそこへ辿り着けなかった…。
クッパはマグマに落ちてしまいますが、これは手下がクッパに化けていたという偽物。

ピーチ姫…ではなくキノピオも救出。
「我々の姫は他の城にいるぜ!」みたいなこと言ってます?アメリカ語は得意ではないのですが。

続けて2-1へ。
ちゃんと城を出たところからスタートするのが芸コマで好き。

今度は土管に入ってみますか。
土管の中は基本的にボーナスですねえ。

地下から出るとちょっと進んだ位置に出る都合上、地上ステージをちょっと飛ばしちゃうのがうれしいやら悲しいやら。

そして2-2は水中ステージ!
特に酸素とかは必要ないタイプのマリオです。
Aボタンで水をかく独特の挙動ですが、どうやらこれはバルーンファイトを参考にしているとか。(※出典:NewスーパーマリオブラザーズWiiの社長が訊く)

地味に水流という概念もあり…穴に向かって水流が発生するという特性があります。
水流は見た目で分からない割に罠コインが設置されていたり…。
とはいえ抗えない程ではないので分かってれば大丈夫…(いっ敗)

ときにゴール時に花火が上がる事があります。
これはゴール時の残り時間が影響していて、残りタイムの下一桁が1・3・6のどれかの時にそれぞれに応じた数の花火が上がるのです。
花火1発あたりスコアボーナスが500加算されるとか。
下一桁が6だと5発なので2500のボーナス…。
とはいえポールの先端に掴まると5000なので、無理に狙わずに素直に先端を目指した方が良いってことですかねえ。

そんな中マリオの冒険は続き、飛び交うプクプク…。

ワールド2もクリア…。

コインもどんどん集めまして…。

…アレ?

……

で、出られねェ…。
入るときはなんかすんなり入れたのに…!

タイムアップで死ぬしかなかった…。

ところで話は変わりますが、無限1UPって有名な割に結構ムズイですよね。
私は多少はできるけど無限ができるかと言われればちょっとムズカシイくらいですね…。
途中で抜けちゃうのよね。

👑□と書いて47と読みます。
このゲーム、残機は一桁しか想定されてないっぽいんですよね。

なんにせよこれでゲームオーバーの心配はないぜ!
…といいつつロングファイアバーに大量の命を刈り取られるマリオくん。

…とかなんとか言ってる間に42まで減ってる!

これは下段と中段を行き来するハンバーブロスくん。
進めないんですケド!

オアー!

…こういうのでいいんだよこういうので。

このあたりになるとファミコン特有の無限ループも出てきますね。
法則が分かればそこまで難しくは無いですが…平成キッズ的にはどうすれば無限ループから抜け出せるのかが全然把握できなかったあの頃。

今回のクッパの地形は超シンプル!
足場がないぶんこういうのが一番ムズカシイ…というかちょっとデカくて火も吐くハンマーブロスみたいなもんだから強いに決まってる。

あっあっ…

許されなかった…。
まあでも足元抜く戦法が一番良さそうですわね。

8-3、いよいよラスト前です。
敵陣らしく城壁が立ち並ぶ感じがカッコイイですねえ。
ただ地上のハンマーブロスは犯罪なので勘弁してほしい…。

ゴール前の階段…いよいよ階段じゃなくなってます。
ただ、それでも理不尽感香るハチャメチャな難しさになっていないのは流石スーパーマリオといったところでしょうか。

と、いうことで最終ステージの8-4。
残機は…25ですね…つまり20機以上減ってるってコト!?

当然の権利のように無限ループでございます。

…そうきたかあ…。

水中まで来たらあと少し…!
しかしタイムが地味にヤバい!

地上ハンマーブロスはやめろって言ってるでしょうが!!!
そしてタイムが派手にヤバい!

で、結局ギリギリクッパを拝む事すら許されず。

やり直し
ルートさえ分かってれば余裕なんですよ!ペッペツ!

というわけで、いよいよ本物のクッパ戦でございます!
下を潜る下を潜る…。

下を潜る!
…疑惑の判定ジャナイヨ。

といった感じでピーチ姫を救出できましたとさ。
ファミコン版をクリアしたのは地味に私史上初ですよ!たぶん!

そしてクリア特典。
タイトル画面でBボタン、すると画面上部のワールドが地味に切り替わります。
そう、ワールド選択機能が解放されるのです!

おまけにステージ自体もハードモードとなっております。
クリボーくんがメットになってるじゃあないか…。

せっかくなので今度はワープ使っちゃいますかね。
…マリオの立ち位置に特に意味は無いよ。

ジュゲムくんに挨拶もしつつ進んでいきます。

一気にワールド8に行ってしまいましょう。

地上のハンマーブロスは犯罪だのなんだのと騒いでましたが、ファイアマリオなら全然脅威じゃないっすよね…。

流石に1回通すと上達するもので、今回は危なげないですねえ。
まあ、ワープは使ってるんですけども…。

クッパもファイアで余裕の勝利…。

第2部完!
感想
遊び易い操作性・難易度・レベルデザイン

スーパーマリオは何が優れていたのか、というところでよく挙がる点が優れたレベルデザインです。
特に1-1はお手本と称され、アクションゲームの入門にピッタリ。
キノコによるパワーアップ、ジャンプと落下など、順を追って学習させるステージのデザインだそうで。
…というのを当時の衝撃と共に体験したかったなあ。
それはさておき癖のある操作性と理不尽な難易度のアクションゲームが跋扈するこの時代において、非常に遊び易いゲームであることは間違いないのでしょう。
そもそもA(右側)ボタンでジャンプ、B(左側)ボタンでダッシュというスタンダードを作り上げたのも偉大かなと…。
よくよくやってみるとダッシュの加速や摩擦、ジャンプ時の制御など癖が無いと言えば嘘になるのですが、遺伝子レベルでこの物理が染みついているのでしょうか。普通に操作しやすいと感じるのが不思議。
色鮮やかでバリエーション豊かなステージ

まずこの時代は空が青いアクションゲームが珍しかったとかそんな話を聞いたこともありますが、確かにこれ以前のファミコンソフトを見回しても群を抜いた綺麗さな気がします。
草と雲が同じチップの色替え…というのは有名な話ですが、全体的にある程度のパターンの中でカラーバリエーションによって印象を変えてくれています。
ステージのパターンは地上・地下・水中・アスレチック・橋・城…くらいなものですが、背景色の違いなどによってワールド毎に印象が変わるのがステキ。
そもそも地上と地下もブロック自体は色違いだしね…!
まとめ
今更スーパーマリオの説明をするのもどうなのか…と思いつつ記事を書いてましたが、ホントに1-1で一通りの要素が説明できてビックリしちゃいました。
1つのステージではあるのですが「土管によるルート分岐」「スターによる無敵突破」といった感じでいくつかの遊び方を選ぶことができるので、非常にたくさんの要素が詰まっているのは間違いなさそうです。
たまには原点に立ち戻って見直してみるのも面白いなあ、ということで。
今ならSwitchでも遊べますので…是非皆さんも遊び直してみてはいかがでしょうか…!
ではまた!



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