インディゴ・ベル推しの藍子pとして一世一代のイベランを(中盤から)決意。
無事生還したのでイベントトップのスクショのみの記録を残すので候。
プレイの区切りが日数なので実際の日数とはズレているのだ。
あと記事作成が1年後くらいのリアタイ偽装記事なので割と記憶が薄れているのだ。
初日
初日は順位がモリモリ上がるのでたのしい。
3桁順位に入りはしゃぐなど、まだ純朴で謙虚さを持っていた頃の僕。
2日目
日々「これが最高順位だろなあ」と思いながらスクショを撮る日々。
3日目
この辺りから「行けるところまで行きたい…」という欲が出始める。
終わりの始まりである。
4日目
来るべき後半戦に備える。
いや、特に備えることはないのだけど。
そういえば前半戦は専用部屋のLivePartyで稼ぐのが良いらしかったらしいですが、やってません。
だってコミュ力が足りないほほえみDiaryが聴けなくなるからね、仕方ないね…!
冗談はさておき、やってたら100位以内に入れたくらいの差があるのだろうか。
まじめにこのイベランで唯一後悔してる部分。
5日目
後半戦突入。
順位が上がらなくなってくる。
ミリシタと比べると石消費が良心的過ぎて泣ける。
6日目
土曜日突入。
やめとけばいいのにこの夜からイベント終了までノンストップを決める。
最終日
30時間弱の連続プレイを終え力尽きる。
111位を狙おうかという考えが頭をよぎるものの、割と前後が接戦だったのでやめる。
最後の15分前の順位更新の直後にポイントが入るようにしたりと、
一人でこうどなじょうほうせんをする。
結果
こうどなじょうほうせんが功を奏し(?)最後にごぼう抜き。
最終順位が最高順位なのは素敵やん?
でももう二度とこのレベルのイベランはやらないぜ。
インディゴベルはいいぞ。